プール療育 21回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

プール療育 21回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

2016年8月、アメリカで行ったトレーニングが、現地スタッフの目に留まり、言われた言葉が、君のやっているトレーニングを6か月続けたら、目に見える変化が生まれるよというものでした。帰国後、日本でもトレーニングを行える施設を探し、この度スタートすることになった。PCJオリジナル、港区三田、新宿区四谷、世田谷区、杉並区


2017年4月16日(日)N指導員と

2か月ぶりのATプールトレーニングの指導になりました。

今後定期的に行える環境を整えることができました。
奇数の日曜日で18時30分から20時です。昨日は、誰もいなかったので貸切状態でした。

2か月見ていなかったので、その成果の確認もさせてもらいました。

シャワーはあったかい

階段の乗降

車いすから立ち上がり、自分で階段をおります。最初は、サポートしないと怖かったですが、もう問題なく安定性がありました。

安心して、見ていた気が付いたのが、足の下ろし方が以前の悪い形になっていました。
それは、下ろした足が外に開いてしまうことです。ただ、すぐ指摘したら修正していい形で下りることができました。

足は、まっすぐ後ろに下ろすことによって、次への動作が無駄なくできます、またAポジションをとりやすくなります。

足を下ろす位置が重要

Aポジション

体を揺らし、バランスを崩させますがそのプレッシャーに負けず、体を維持する位置に戻します。

昨日やったら、ほぼ問題なくAポジションを取ることができました。
前にバランスを崩そうとしたら、お尻を引いて持ち直す、
後ろにバランスを崩そうとしたら、胸を前に出して持ち直す、

最初に行った2016年8月の時は、すぐバランスを崩していたが、今はその面影が微塵もありません。
しっかり体に力が加わり、またバランスのとり方もマスターしております。

横歩き

しっかり足をあげて横に歩いていきます。
右に動く場合:
1.右足をしっかりあげます
2.左足はしっかり地面を蹴り上げます
3.左足を右足に揃えます

まずは、1しっかり足をあげることを意識します。
そのトレーニング方法は、指導員の足で壁を作り、乗り越える状態にします。

指導員の足なので高さも自由に変えられますので、その時に高さをロー、ミドル、ハイ、スーパーハイであることを口頭でも伝えます。その声掛けによって、取り組み意識が変わってきます。

昨日は久しぶりに行ったせいか、何回か足を蹴られました。そのたびに痛いと笑いながらいうことで自然と蹴らないで越えなくちゃという意識にさせていきます。また、どの体の向き、位置にしたらいいか、考えさせながら行うことが大切になってきます。

片手歩行

歩行を行うにあたり、片手だけサポートします。

Aポジションを作れるようになった成果もあり、それほど補助するほうに負荷がかからないで行うことができていました。

歩行練習

浮き輪を使って、自分のペースで行います。
ただ、行うのではなく、10mのプールの端から端に歩くタイムを設定します。そのことによって、やらなくてはならないゴールを目に見える化させます。

今回は、20秒と設定しました。

しっかり踏みしめて歩く

今回、久しぶりなこともあって、なかなか20秒を切れませんでした。
チャレンジすること、3往復目に目標達成となりました。

焦ると足の出し方が雑になり、結局時間のロスになります。
そのため、焦る気持ちを抑え、一歩一歩正確に出していくことが大切です。

次に、時間を決めないで行うと自然とスムーズに足の運びができるようになっていました。

キックと開閉脚

壁につかまり、足の閉じるを行いました。以前から行っているトレーニングで、内腿の筋肉を鍛えるものです。最初の頃は、閉じさせないようにするのにあまり力がいりませんでしたが、現在は、かなりの力を入れておかないと、確実に一回で閉じるだけの力を加えることができるようになってきております。

この時は、お互い戦いですが、笑いは絶えません。Sさんは、ほりゃ、とりゃなどの言葉を叫びながら閉じようとします。N指導員は、そんなもんと声をかけながら必死に耐えます。

続いて、開くはじっくり力を加えていきます。

平泳ぎの足の動きから、水を蹴る、というトレーニングを行いました。
以前は、水を蹴りだす力がなかったのですが、7か月経った今では、しっかり蹴りだすことができるようになっています。

自力で水面に足(お尻)をあげる

新しく取り入れたのが、壁につかまった状態から自分で水面にお尻をあげるトレーニングを行いました。

今までは、指導員が足(お尻)をもって水面まで上げてから色々トレーニングを開始していましたが、今後はそのポジションに自分で持っていってからトレーニングを開始できるようにします。

最初は苦戦しておりましたが、数回練習していくうちに、自分でお尻を水面に出すことができるようになりました。

その場で静止

自分の力でその場で静止し続けるトレーニングを行いました。

このトレーニングは、Aポジションを自分で常に撮り続けること、また負けない精神力が試されます。その結果、84秒と今までの記録を大幅に更新しました。

やはり、2か月間休まず、S指導員とトレーニングしてきた賜物だと思います。

また一つ成功体験ができた瞬間でもあり、また次なるチャレンジをする意欲が芽生えました。

正確な足さばき

トレーニングの最後に、乗降を行います。
体的に疲れている状態で、しっかりした体の使い方をするという意識を持つためです。

疲れているとどうしても早く終わらせたくなり、急いでしまいます。ただ、その動きは絶対にあってはいけない、ダメならばやり直すという行動をとります。

上手く体が使えると難なくできることも、うまくはまっていないと気持ちだけが先走ってしまいます。

今日やってきたこと、今持っていいる自分の技術を駆使して、最後をしめました。

エンタメ療育

エンタメ療育とは、楽しんで続けられる環境が大事
我々バディ(仲間)として、一緒になって成長のお手伝いをさせて頂くプログラムになっております。

放課後等デイサービス&児童発達支援
港区三田:プレミア・ケア・ジュニア(PCJ)三田店
世田谷区弦巻、芦花公園、
新宿区四谷、
杉並区阿佐ヶ谷、西荻窪、代田橋

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