プール療育 16回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

プール療育 16回目 support by エンタメ療育 継続 あせらず

2016年8月、アメリカで行ったトレーニングが、現地スタッフの目に留まり、言われた言葉が、君のやっているトレーニングを6か月続けたら、目に見える変化が生まれるよというものでした。帰国後、日本でもトレーニングを行える施設を探し、この度スタートすることになった。PCJオリジナル、港区三田、新宿区四谷、世田谷区、杉並区


S指導員とのトレーニング開始

2月24日(金)より新たな体制でShuトレーニングが始まりました。
指導員が変わってもやることは同じ、目標はぶれず、継続することによって成果を出していきます。

エンタメ療育を行う上で、指導する人を変えるのは大事なことになります。なぜならば、長くサポートすると、お互い甘えがでてきてしまうからです。

心機一転、チャレンジが始まります。頑張れ、Shu!

世田谷総合福祉センター集合

16時30分、学校が終わり次第、センターで待ち合わせになりました。

以前は、15時45分でしたので、ぎりぎりの集合になっています。
プール利用時間は、16時45分から18時15分の90分間です。

トイレ→受付→着替え(B1F移動)→ロッカーに荷物を入れ、車いすの交換→シャワーを浴び→入水

更衣(着替え)

16時35分から50分 更衣(着替え)

プールの使用開始になる前に、着替えを済ませます。

まず、車いすから移乗し、立位でズボンを脱ぎ、一度ベットに腰掛けます。
次に、水着を立ちながらはいていきます。

ベットに腰掛けるときの端をつかまって、自分で体位を維持することがとても大事です。

トレーニング開始

16時50分から17時50分(60分)トレーニング開始

1) 歩行(ウォーミングアップ)

まずは10mプールを一往復、手すりをつかみながら一人で横歩きをしました。

歩く時のポイントとして
一歩一歩しっかりと膝を上げることに注意しながら行いました。

特に後ろ側の足を引き付ける時に引きずるようなクセがあったのでしっかりと上げるように意識しながら取り組みました。

2) スクワット

手すりを両手でつかみ、Aポジションを作ったところから腰をまっすぐ下ろす動作を行いました。

ポイントとしては、
腰をまっすぐに下ろすことで下半身の関節をバランスよく使うことができるようにすることです。

下ろす時はゆっくり5秒かけて、起きる時は素早くAポジションに戻ることを意識して取り組みました。

Aポジションとは、立位においてバランスをとれる位置をそのようによんでおります。

右に、左に、後ろに、前に押されても、真ん中に戻る、体重移動を全身で行います。
最初始めた時は、ちょっと押されただけで、バランスを崩しておりましたが、現在は、ちょっとやそっとの力ではバランスを崩さず、Aポジションを維持できるようになっております。

3) モモ上げ

プールサイドに腰かけた状態になり、モモでボールをリフティングするように上げるトレーニングを行いました(ボールは指導員が持つ)。

何回取り組むかを自身で決めさせて、20回しっかりとモモを上げて取り組むことができました。

足を上げる時にモモの筋肉を使っていることを触って確認することで、どこを鍛えているのかを意識しながら行いました。

4) 脚の開閉

プールサイドをつかみ伸びた状態で、レベル0(補助をしながら)~レベル5(全力で反発)を3~10回ずつ行いました。

ポイントとして
脚を閉じきるまで力を入れ続けるということです。

レベル5が終わったころにはかなり体力を消耗している様子でした。お疲れ様よく頑張ったね!

5) 息止め

呼吸を整えてから水中での息止めを行い、今日は、60秒(1分近く)潜っていることができました。

今までの最高が90秒ですので、Shuにとっては悔しい結果だったと思われます。
あまりにも潜っている時間が長いので、途中見守っている、我々がどきどきしてしまいます。

6) 歩行練習・Aポジションキープ

プール中央にある白線(幅25~30cm)を踏みながら一往復歩きました。

気が抜けたタイミングでAポジションキープを入れ、腕の力に頼らずに脚力で姿勢を戻せるようにしました。

前半の筋力トレーニングが効いていたようで、かなり苦戦していました。

7) 独立歩行

ビート板をつかみながらできるだけ自力で歩行するトレーニングを行いました。

ビート板にはできるだけ頼らないこと、焦らないこと、Aポジションを常に意識することをポイントに取り組みました。

後ろから両腕に指を一本ずつ当て、Aポジションを作る補助を最低限の力で行いながら腕に力が入っていないかをチェックしていましたが(ビート板に頼っていたら力が入るのでわかる)、徐々にコツをつかんできて、歩幅を短くしてAポジションから外れないよう工夫して取り組むことができていました。

大きく足を出すとそれだけバランスを取るのが難しくなります、そのため、自分に合った歩幅を感覚で身に付ける必要があります。

8) バスケットボール

新しいトレーニングメニューになります。

浮き輪をつけた状態で、指導員(DF)をかわしてシュートするゲームを行いました。

上半身を上手くひねりながらターンをしてDFをかわしシュートすることができました。

後々は脚の踏ん張りの力で切返しを行えるように練習していきます。

エンタメ療育

エンタメ療育は、楽しんで続けていく環境を提供しております。

現在、杉並区(代田橋、阿佐ヶ谷、西荻窪)、世田谷区(世田谷、芦花公園)、港区(三田)、新宿区(四ツ谷)で、ご利用者様とその保護者、そして我々バディ(仲間)との強力のタッグを組みながら、子供たちの成長をお手伝いさせて頂いております。

ダンス療育 プレミア・ケア・ジュニア(PCJ)
http://www.premier-jr.jp

英語を使ってのコミュニケーションと社会性を身につける体験型トレーニング
プレミア・コミュニケーション&ソーシャル(PCS)
http://www.premier-cs.jp

学校の体育や体力測定(スポーツテスト)に自信をもつための
プレミア・フィジカル・エディヶ―ション(PPE)
http://www.premier-jr.jp/ppe

アディショナルトレーニング(AT)プール
水に慣れよう、好きになろう
http://www.premier-jr.jp/pool

演劇トレーニング
http://www.premier-jr.jp/stage

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